女性にとって最強の出会い方とは何か

 

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女性は彼氏の有無に関わらず本物の良い男性に出会いたいと日夜試行錯誤を繰り返しているだろう。

 

現代社会ではさまざまな出会い方がある。

 

  • 合コン
  • ナイトクラブ
  • 相席居酒屋
  • パブスリックスタンドやHUBなどのスタンドバー
  • マッチングアプリ
  • コリドー街
  • 男性からの声かけナンパ

 

など、深く考えなくてもこれだけあり、多様性に富んでいる。

だが、ここに列挙した項目は全て悪手であると考えたほうが良い。もちろん良い男性に出会うこともできるだろうが、ほとんどの女性が地獄のなかでもがき続けることになるだろう。

 

なぜ、上記で列挙した出会い方が悪手なのだろう。

 

その答えは男の目的が「ヤリたい」という1点のみで集まる場所だからだ。

 

 

合コンに関しては賛否両論あると思うが、ノリも良くてかっこよくて一緒にいて楽しい男性とはそのあとすぐヤっていないだろうか。

 

逆にパッとしない男性とは、直後連絡を取っていてもすぐ疎遠になってしまうのではなかろうか。

 

無い胸に手をあてて思い出してほしい。

 

 

男の目的(ヤリたい)と女の目的(良い男性を捕まえたい)がアンマッチな場所で良い男性に巡り合えるわけがない。

 

男の目的が「彼女が欲しい」のヤツは心に余裕もないし、だいたいパッとしない。

女性からみてそういう男は「良い男性」に写らないもんなんだ。

 

じゃあ、どうすれば良いのか。

答えは簡単で、男の目的が「ヤリたい」ではない場所で出会うのが正解。

例をあげると

 

  • スポーツジム
  • カフェ
  • 本屋
  • 勉強会セミナー
  • 習い事

 

など。つまり積極的に外へ出て出会いの母数を増やすことに尽きる。

良い男性に出会いたいのであれば、自らも向上させないといけない。

 

特にスポーツジムはかなりの穴場だと思う。

 

器具の使い方教えてください。

 

から会話をスタートさせることができるパワーワードだ。マッチョは喜んで教えるだろう。

しかもジムにいる女性って美しく見えるよ。可愛いではなく、美しい。

 

 

ツイッターのタイムラインでこんなツイートが流れてきた。

 

 

なるほど。「ヤリたい」の魔窟よりかは可能性はありそうだ。 

 

しかし、もし僕が親友の彼氏だったら、面白くてカッコイイなんでも話せるような親友は連れていかない。適当なメンズを連れていくはず。

自分の悪事がポロっと出てしまったら嫌だからね。

そういう適当なメンズっていうのは残念ながら「イイ人」止まりなんだ。

 

 

とにかく、出会いの母数をあげていくことが何よりも大事なのだが、男にとって自然な出会いを演出することが重要だと感じている。